| ■【DVD】千原兄弟コントライブ「15弱」 / 千原兄弟◆「15弱」年齢で言うなら、14歳。頭の中が、おもしろい事とエロい事でいっぱいだった中学2年生くらいの、あの頃の感じーーー。 2003年、業界を唸らせた『プロペラを止めた、僕の声を聞くために』から約3年。2人きりで行うのは、実に7年ぶり。 ★2006年7月21日〜7月23日に紀伊国屋サザンシアターで行われた単独ライブ「15弱」を収録 ★[特典副音声]千原ジュニア×松本真一(構成作家)が「15弱」を振り返る 内容 コント1 伯爵様 コント2 矢ザラリーマン コント3 Yの新しいやつ コント4 コイツ コント5-1 黒子 コント5-2 有限会社ダイトー コント6 世界の未来 コント7 お蟹様サポートセンター コント8 しょけいだい コント9 ナイトラウンジ美鈴 コント10 マスカ!? コント11 副賞として コント12 虫酸〜MUSHIZU〜 コント13-1 通夜通夜通夜通夜通夜 コント13-1 告別式 コント14 罪と罰 特典 【特典副音声】 千原ジュニア×松本真一(構成作家)が「15弱」を振り返る |
| | ■6人の放送作家と1人の千原ジュニア ◆千原兄弟としてお笑いの世界で人気となり、また、個性的なルックスとキャラクターで俳優としても活躍する千原ジュニア(浩史)。本作には、2006年2月25日に紀伊國屋サザンシアターにてたった1回だけ行われた貴重なライブを収録。6人の放送作家が企画・構成・演出を担当。内容は、面白ければ何でもOK…ただし千原ジュニアという1人の芸人を使うこと。そんなテーマで6人の放送作家と千原ジュニアが創り出した舞台は、クリエイティブかつ誰が見ても面白いもの。 ■収録内容 「話のモルモット」(高須光聖) モニターに映し出される難題に、千原ジュニアが挑む。 「子別れ」(樋口卓治) 親子を題材にした落語を一席。 「24:SMALL BOX」(中野俊成) 小さな部屋に閉じ込められてしまった男が、脱出するために提示された課題に挑戦。 「愛の確認」(都築浩) 10程のVTRをお客さんと一緒に見てほしい、とだけ言われて打ち合わせも無しで千原ジュニアが本番に臨む。 「終わりから始めよう」(鈴木おさむ) 千原ジュニアの人生で一番の大怪我の話を、終わりから展開。 「福本和枝歌手生活31周年記念リサイタル」(宮藤官九郎) 知る人ぞ知るベテラン・シャンソン歌手、福本和枝の波瀾万丈の人生を振り返る。 |
| | ■プロペラを止めた、僕の声を聞くために。◆2000年春に公演された『BAKKING』から約3年半ぶり、千原兄弟がライブを決行!!千原Jr.の復活ライブ『囚(トラ)』で構成を手掛けた、元ジャリズムの渡辺鐘も参加し3人で9本の新ネタを披露! 【収録コント】 ○ムード ○少年と鹿と鉄骨 ○203号室 ○久保井 ○ダンボ君 ○日本の夜明け ○DJ内海 ○無情の儀 ○お母さん ■収録:2003年10月18日 紀伊国屋サザンシアター |
| | ■千原浩史−詩−05 TOUR◆孤高のお笑い芸人・千原兄弟の弟、千原ジュニアが自ら創った“詩”を“朗読”するたったそれだけのライブツアー。 『新しい笑いの世界』を詰め込んだ《詩》と《無邪気なオトコたち》を乗せた車が、全国を旅する。かつてなかった【お笑いライブドキュメンタリー】DVD!! 【メニュ-タイトル】 ●東京公演開演前〜オープニングトーク ●詩(1)(ジロ・名前) ●2005/2/12(土)東京→札幌移動・札幌公演本番前 ●詩(2)(お母さん) ●2005/2/12(土)札幌公演終了後 ●詩(3)(きよし師匠・絵本・オカマと男) ●2005/2/13(日)札幌→仙台移動・仙台公演本番前 ●詩(4)(ごめんなさい 何かちょっとこわいです・ある兄弟のお話) ●2005/2/13(日)仙台→東京移動 ●2005/2/16(水)東京→福岡移動〜2/17(木)福岡公演本番前 ●詩(5)(鳥・牛・クマ・ベトナム) ●2005/2/17(水)福岡公演終了後〜2/18(金)福岡→大阪移動〜2/19(土)大阪公演本番前 ●詩(6)(平日前通り) ●2005/2/19(土)大阪公演終了後 ●詩(7)(プチプチ・オカマと男と¥男の中の男.黙読) ●2005/2/26(土)東京→広島移動〜2/27(日)広島公演本番前 ●詩(8)(低い声に出して読みたい日本語・お父さん・キャンペーン) ●2005/2/27(日)広島公演終了後〜2/28(月)広島→名古屋移動・名古屋公演本番前 ●詩(9)(ごめんなさい ちょっとイラっときてしまいます) ●2005/2/28(月)名古屋公演終了後 ●2005/3/8(日)東京公演本番前 ●詩(10)(二度見・僕は想う・僕とおばあちゃん) ●東京公演終了後 |
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